氷を砕くのに使用するアイスピック

デラックス ミニアイスピック FAI53



商品紹介
ロックアイスを作るときなどに使用するアイスピックです。
手のひらに氷をのせて使うときに便利なミニサイズのアイスピックです。


サイズ:全長(mm)135
重量:121g




ダイヤピック FAI45



商品紹介
しっかりとした作りで、快適に氷を砕く事が出来るアイスピックです。
四角のハンドルでしっかりと握る事が出来ます。

サイズ:全長(mm)227
重量:182g




アイディール アイスピック ガード付き AR-088



商品紹介
針を隠すバネガード付きのアイスピックです。
使わない時は針が出ていないので安全に収納しておく事が出来ます。

サイズ:40×37×136mm
本体重量:117g




NewCookDay アイスピック (小) DG-2128



商品紹介
扱いやすいミニサイズのアイスピックです。
重厚感がありとっても快適に使えます。




アイスピックSG-63 L クラッシャー付 ブラック 天然木



商品紹介
クラッシャー付のアイスピックです。
ブラックカラーのオシャレなデザインに仕上がっています。




THERMOS 真空断熱アイスペール ステンレスブラック JIN-1300 SBK



商品紹介
氷が長持ちする真空断熱構造のアイスペールです。
氷は長持ちするだけでなく、テーブルの結露の心配もありません。
フタが本体のハンドルにセットできるので、テーブル上でじゃまになりません。

サイズ：15.5×13.5×16.5cm
本体重量：0.6kg









アイスピックを使ってロックアイスを自分で作ってみよう
飲み物を冷やすのにとっても便利なものと言えば氷です。あまり冷えていない飲み物でも、氷と一緒にグラスに入れれば、冷蔵庫でキンキンに冷やした様な冷たさになります。
この飲み物に入れる氷は、冷蔵庫で作ったブロック氷を使っているという人が多いと思います。
ブロック氷というのは手頃な大きさでとても使いやすいのでとっても便利なのですが、どれも決まった形をしているので、見た目が面白くありません。
同じ飲み物でも紙コップに入っているのとオシャレなグラスに入っている方が何となく美味しく感じるように、食べ物というのは見た目というのがとても大事です。

飲み物に入れる氷も、どれも同じ形をしたブロック氷よりも、いびつな形をしているロックアイスを入れた方が、見た目の雰囲気が良くなり飲み物が美味しそうに見えます。
このロックアイスは、スーパーやコンビニに行けば売っているのですが、お店で買うとそれなりに費用がかかってしまいます。

ロックアイスは、大きな氷を作ってそれを砕けば自分で簡単に作る事が出来ます。
氷は大きめのタッパーなどに水を入れて冷凍庫で凍らせば簡単に作る事が出来ます。
そして、その出来上がった大きな氷を自分で砕くのですが、その時に使用すると便利なのがアイスピックと呼ばれるアイテムです。

これは、氷を割るための作られた道具の事で、1本のニードルに持ち手をつけた形態の物が一般的です。このアイスピックを使うと、氷を簡単に砕く事ができます。
アイスピックを使って自分で氷を砕けば、自分好みの大きさの氷を作る事が出来るので、使用するグラスに合わせたサイズのロックアイスを作る事が出来ます。

このアイスピックは様々なタイプの商品があるので、自分好みの商品を探して購入するといいでしょう。
大きな氷をパワフルに割りたい場合はニードル部分が長いタイプ、氷を手のひらの上にのせて使用したい場合はニードル部分が短いタイプがオススメです。

自分でロックアイスをよく使用するという人は、アイスピックを使って氷を砕いてロックアイスを自分で作ってみてはどうでしょうか。